ライブ感想
久々に、4人のヒトリエのライブを観たような気がしました――。
終演後いてもたってもいられなくなって、その日仲良くなった方に話しかけに行きました。 「今日、神回でしたよね――」
友達のバンドの、ワンマンライブを観に行ってきました。 (撮影:いろはす/芭蕉)
10-NEN-SAI 計画、恐るべし―。 ヒトリエ 10-NEN-SAI 計画【10】更新❗️#ヒトリエ#ヒトリエ10NENSAI計画#THEFIRSTTAKE pic.twitter.com/IXnscQxDR0 — ヒトリエ (@hitorieJP) 2024年4月26日
なんて綺麗な眺めなんでしょうか←会場の総意?
サイケデリック東京--!
#ベロベロバー この日のBeRealの投稿から.
昨年のツアー「変身」の終了と同時に告知された今年のツアー「空想」。 今回は地元広島の講演を引き当てることができました。 無事に就職活動も終えた私は、今回もまた、母と妹と共に参戦してきたのでした。 【前回の記事はコチラ】 【感想】米津玄師 2022 T…
彼の手から投じられたソレは、幸運にも僕の手元に――。
シンバルとギターの残響が木霊するステージの上で、シノダがネックを水平にしてギターを”構える”。「次の曲は……?」とその場にいる誰もが固唾を飲んでステージを見つめる、あの”瞬間”。 沈黙を突き破って耳朶を打つのはどのリフかーーーーー。 10年を祝うメ…
母が、当ててくれました――。
スピードに魅せられた夏が終わります。 我が家のキーホルダーたちが、扇風機の風に当てられてカラカラと音を立てる季節ともお別れですね。
全国ツアーの初回に参戦しました。 つまり、ヒトリエの御仁がツアーのために鍛え上げた新曲たちと、ツアーのために構成されたセットリストを全国の誰よりも先に、真っ先に体感してきたということになります。
行ってきましてよ、大阪、2日目。
先日の記事の続きです。「アンノウン・マザーグース」から現在に至るまでのことを一ファンの視点で述べています。
学部時代のレポートを修正しました。僕目線で1度ヒトリエがどういうバンドなのか語ってみたかったんです。メジャーデビューから3rdアルバム「IKI」までの軌跡を過去の文献とMVから辿っています。
もう3年も前の話です。(2022.04.05 公開/2023.04.05 修正)
先週末、ヒトリエのライブを観に福岡に行ってきました。 セカンドクラッチ以外の箱でヒトリエのライブを拝む、いわゆる遠征というものが初めてであったため、広島の流儀とは違う福岡仕草に戸惑う部分もありました(物販の列が尋常じゃなく遅い、クロークが無…